ヴァンテアン ディナータイムクルーズ
相方と一緒に行ってまいりました。
約1700トンの船とゆーのがどーゆーのか、大体感じることができました。
レストラン船ってことなので、宿泊施設などあろーはずもなく。
思わず背広で行ってみましたが、ドレスコードなんて無いんじゃぁっ! ってなくらい、皆さん飾らない服装でした。
私の背広姿をニヤニヤ眺める相方が、微笑ましかったりコワかったり。
お料理
- 前菜
- スープ
- 魚モノ
- 肉モノ
- デザート&コーヒーなど
と、フツーに出ました。
うちら酒のまないンで、なんともゴメンナサイな気分になった。
パンは、ちょくちょく運んできたが、来るたびに違うパンになるので、相方が珍しくはぐはぐ食べてた。
その他サービス
お客さんに記念撮影するサービスもあった*1が、どうせ買わないので、お断りさせていただいた。
船のこと
ディナー食べた後、船内をうろつくことができた。
だが。冬。東京湾。
デッキはめっちゃ寒かったです。
売店では真鍮製のそれっぽいブツが色々と。欲しい気もしたが、どーせ使わないのでやっぱりスルー。*2
接岸*3するときは、寒さにガタガタ震えながらみてました。相方と。
結構小回り利くもんなんですね。
帰ってきて
いやー船っていいですな。
基本的に船って釣り舟くらいにしか乗ったコトなかったので、色々と感慨深く。
なんかもっとパリッとした『客船』にも乗ってみたい気がしてきた。まずは二泊三日くらいで。